加賀雅之木工展 企画

「皿を彫る」

※全席完売となりました。
ありがとうございます。


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いろんな形の材から好きなものを
選んで自由に彫っていただきます。


2日間の開催です。

9/8(tue) および 9/13(sun)
第一部 11:00 - 13:00
第二部 14:30 - 16:30
参加費 お菓子のお土産付 4300円
定員5名様

ご予約は8/29(土)20:00から
受付開始になります。

・お名前
・参加人数
・お電話番号
・ご希望の日と部
(第一希望、第二希望)

をお書き添えの上お申し込みいただきます。

こちらのフォームからお申込ください。

LinkIcon「皿を彫る」WS専用フォーム



※迷惑メール設定されている方は
yukuri2006@icloud.com
からのメールをお受け取りできるように
解除なさってください。

※日にちや時間がどこでも差支えない方は
その旨お書き添えいただければ決定が早くなります。
人気ワークショップのため、お申込いただいてもお応えできない
こともございます。申し訳ございませんが、その際はご了承ください。

※ワークショップ当日の9/8、9/13(個展最終日)は
作品ご観覧のお客様もご来店可能ですが、新型コロナ対策のため
ご来場人数が多い場合はお待ち頂くこともございます。
何卒ご了承ください。




恒例のワークショップですが、1回の参加人数を5名様までに限定して、
2日間午前午後、計4回にわけて開催します。

いつも終わった後で出来たてのお皿にお菓子をのせて
召し上がって頂いていますが、今回はお土産として
ご自宅で楽しんでいただけるように考えています。


加賀さんとは以前より「コロナと共生して生きていくこと」についてお話していました。

注意しつつも恐れすぎず、楽しいこともできる範囲でできる限り。
不要不急といいますが、楽しむことは、不要ではなく人が生きる上で必要だと思います。
参加される方の距離を取り、安全に開催出来るよう努めます。

またいつか、初めての方同士でも楽しくお話できた
あのワークショップに戻れたら…と思いますが、
今出来ることをさせていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


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- ワークショップへの思い -

加賀さんブログより 
「Semi-Aco  木のものづくり」2020.3.4

ワークショップというものに、特に思い入れがあった
という訳ではなかったように記憶しています。
そもそも「何かワークショップできる?」と聞かれてその都度準備した、という感じ。

しっかりと木の板に彫刻刀で彫りを入れてお皿として仕上げ、
出来上がったお皿を使ってお茶とお菓子を頂く、というスタイルが
出来上がるまでには紆余曲折もあったように記憶しています。曖昧な記憶ですが。

この画像はへゼリヒさんでのワークショップ午前の部にご参加くださった方々の作品。
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僕が口を酸っぱくして言うのが「正解はない」ということと「全部違うのが面白い」ということ。
木工教室じゃないんだから、キレイに上手につくることだけが目的じゃあない。
同じクルミの板と同じ彫刻刀を用意して始めても、間違いなく個性が出る。
隠そうとしても滲みでてくるものが。

勿論、技量の差や手先の器用さなんかで上手い下手は出てくるかも知れないけれど、
等しく「愛着」は得られるはず。それが木の器とざっくばらんに付き合う入り口になれば嬉しいし、
すでに普段の生活に取り入れておられる方にとっての新鮮な発見に繋がればそれも嬉しい。
切っ掛けの場、であって欲しい。

こちらは午後の部の皆さんの作品。午前午後とも力作揃いです。
一生懸命で大らかで、皆素敵です。
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モノをつくって売ることが、端的言うと僕の仕事です。
でもそれだけじゃ会社辞めて、安定した生活を辞退してまで
人生を方向転換した意味がない。
イヤ、意味がない訳じゃないけど、何か勿体ない。

ワークショップに参加して頂いて、ほんの数時間
普段使わない筋肉をフル活動して木の板を彫って頂く。

いつしか目の前の木の板と彫刻刀にだけ
神経が集中していって、つかの間非日常な時間が流れる。
そしてワークショップが終わった後に、
我々つくり手が生み出す作品たちの見え方、捉え方が、
ほんの少しでも変化していれば、と願うのです。

決して「どんなもんだい!」と自慢したい訳ではありません。
ただシンプルに、経験したからこそ、多少なりとも苦労をしたからこそ
見えるもの、想像できるものが、きっとあるはずなのです。

きよし師匠じゃありませんが、小さなことからコツコツと。
僕がこの仕事を通じて出会った続けて行きたい
と願うことの一つが、ワークショップなのです。
展示を含め、可能な限り全国どちらでも参ります。

小学生以来の彫刻刀を握りしめ、木の板を彫ってみませんか?
つかの間の、非日常です。




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