
中村好伸 (Acoustic Guitar)

鳥取県出身。
ギタリスト/コンポーザー。
カントリーブルースからスラッキーギター、
さらにはポストロック 、映画音楽まで
多岐に渡る音楽性からインスパイアされた
楽曲を中心に、アコースティックギターを
主体としたインストゥルメンタル
(歌無し、演奏のみ)のスタイルで
活動をしている。
その楽曲の多くが郷愁感溢れる牧歌的な
メロディで人々の様々な人間模様の
日常を描き出す。
その他、映像作品やWeb CMへの
楽曲提供等、活動の幅を広げている。
2023年秋に打楽器奏者の岩本象一との
duoアルバム「bohkyoh」をリリース。
鳥取県倉吉市でガラス作家の大家具子と、
ガラスと音楽、丁寧につくられた
生活雑貨の店「saon」を営んでいる。
HP
Instagram @nakamura_ysnb
saon: @saon_sun_in
岩本象一(Percussion)

兵庫県出身。
打楽器奏者。
主に叩いて演奏できるモノを奏する人。
音で情景を描く音の詩人で
ありたいと思っている。
インドネシア留学を経て
2010年より岡山在住。
ジャワガムラン教室を開講し
各地でワークショップを行う一方、
様々なグループに参加し
演奏活動をしている。
音を媒体として人と場を繋ぐこと、
またその場からゆるぎのない音と
沈黙を導きだす事を目指している。
HP
Instagram @shouichi_iwamoto